ABS警告灯 の 消去方法
 フルード交換・いすず・スズキ・ダイハツ・トヨタ 

 日産・スバル・ホンダ・マツダ・ミツビシ

 日産車4桁コ−ド(C0000)コード表
ABS警告灯が点灯したままの場合は、 
@現在も故障している場合と
A過去に故障が発生した場合とがあり
  最近の新しい車は、過去に故障が発生して、現在正常な場合も
  エンジン警告灯が点灯したままになります。
@の場合は故障診断を行い修理をして下さい。
消去方法(A過去故障の場合)
  タイプ1の消去手順(ECUの電源をOFFにするとメモリが消去されます。)
      トヨタ、ホンダ、三菱、ダイハツ、スズキ【ヒューズを外す。】
  タイプ2の消去手順(ECUに消去するための信号を入力する。)
いすず【IG ONでブレーキ・ペダルを3秒以内に6回以上踏む】
トヨタ【IG ONでブレーキ・ペダルを3秒以内に8回以上踏む】
日産【診断用のコネクタを短絡する。→消去方法参照】
     スバル【テスト・モード・コネクタを使いクリア・メモリ・モドを実施】
タイプ3の消去手順(診断器を使用してクリア・モードで消去する。)
   ※ バッテリを外すと、ECUの学習メモリがキャンセルされたり、
     付属装置のセット・メモリが消失したりします。
日産車 故障記憶の消去方法
@キーSWをON位置にし,エンジンを始動させる。
A車速30km/h以上で1分間以上走行し,他に異常がないか確認する。
B車両を停止させる。
CキーSWをOFF位置にする。
D自己診断用チェック端子をボデー・アースと短絡する。
EキーSWをON位置にする。
  自己診断モード開始
自己診断中は,ブレーキを踏まないこと。また,エンジンを始動させないこと。
(自己診断を開始しない。)
F自己診断モード開始後,約3〜4秒後ABS警告灯が点滅開始する。
G自己診断モード開始後,チェック端子を短絡から開放したときから故障記憶消去モード
  を開始する。このとき,ABS警告灯は点灯したままとなる。
H消去モード開始後,約12.5秒以内にチェック端子を断続的に3回以上短絡
(1回短絡が1秒以上)させる。
I最終的に端子を開放状態にすると,故障記憶が消去され,自己診断が終了し,
ABS警告灯が消灯する。
J消去作業終了後,自己診断モードを再度開始させ,故障コードが消えていることを確認
する。消去が完了してシステムが正常であれば,スタート・コードNo.12のみ表示する。
KキーSWをOFF位置にする。
スバル 故障記憶の消去方法
@運転者のヒータ・ユニット横のダイアグ・コネクタ(6極)の端子(6端子)
   にアース端子を差し込む。
AIG SW ON
BABS警告灯が,スタート・コード(コード11)表示後,トラブル・コードを記憶している
場合には,最新のものから順番に表示する(最長約3分間繰り返す)。
なお,バルブ・リレー作動不良の場合は,ABS警告灯が点灯のまま
となるので,H/Uからバルブ・リレーを外して呼び出す。
トラブル・コードは最大3個記憶し,3個を超えた場合は,
最新のものを記憶する。
トラブル・コードのメモリ・クリア
コード呼び出し後,6端子からアース端子を抜き,このときから約12秒以内
に0.2秒以上6端子にアースを接続する。この動作を3回以上行って,
引き続き6端子からアース端子を解放したときにクリアされる。