直線上に配置

解説(シャシ) C1

装置名 整備箇所 不具合現象 解 説 投稿者
動力伝達装置 センター・ベアリングの取付位置調整 車体の振動 A/Tの中古品を交換後に発生。
A/Tのリヤエクステンション部のマウントラバーが中古品のものを使用したためプロペラシャフトに角度がついてしまい、ユニバーサルジョイントがいつもなじんだ部で回転せず、動かした時に抵抗を感じる位置で回転するようになった。
結果として、ユニバーサルジョイントのトルク変動が車体振動となったものです。
home
かじ取り装置 EPSコントロール・ユニット



点検用
参考資料


故障部品
の写真
ハンドルが重くなる。 ハンドルが時々重くなることがある。
又、最近は重くなる状態が長く続くようになった。
この車両は自己診断装置のようなものはなく、EPSソレノイド及びEPSコントロール・ユニットの単体点検をすることにした。
@EPSソレノイドに直接電圧をかけて作動をさせると、ハンドル操作が軽くなった。
AEPSコントロール・ユニットを分解して、基板を点検するとEPSソレノイドを駆動するトランジスタの3本足取付部をルーペで点検すると、ハンダが割れている。 (丸くリング状にヒビ割れしている)
Bハンダ付けをして修理OKである。

参考 コンサルト診断コネクタにEPSソレノイド電圧を
    点検する端子があり、
    正常時 アイドル 6V
    異常時 アイドル 0.5V でした。
    この電圧はハンドル操作を重くする時は、電圧が低くなります参考まで。
home
VSC及び電子制御スロットル スロットル・ポジション・センサ
(\7,100)

トヨタ ダイアグノーシス・コード表

故障部品
の写真
VSCチェックランプが点灯する。 VSCチェックランプが時々点灯することがあるという故障です。走行は普通にできるとのことです。
@OBD診断器により故障コードを読むと、
  P0120(スロットルセンサ系統)
  P0121(スロットルセンサレンジ外れ)の2つのコードが記憶されていました。
Aデータ・モニター機能によりスロットル・ポジション・センサの開度信号(%)を調べると正常値であった。
Bこの時点においてはチェックランプは何も点灯していないので、異常は発生していません。
C結果としては、スロットル・ポジション・センサの不具合と判断をして交換し、その後チェックランプの点灯がなくなり、解決した。
tobita