T-BELTの消灯ショウトウ方法ホウホウ(マツダ・スズキ)
車名シャメイ 型式カタシキ
 
カペラバン  GV  
@切り替えスイッチの接続コネクタを差し替える。  
 
 
 
 
 
プロシードレバンテ  TJ32W  
 
エスクード   TD33W
@オドメーターの表示画面を「ODO(トータルオドメーター)」  
  にする。
AエンジンスイッチをOFFにする。
Bオドメータの表示切替えボタンを押した状態で、エンジン・   
  スイッチをONし、そのまま5秒以上表示切替えボタンを押し  
   続ける。(エンジンスイッチON後5秒以内にボタンを離すと、
   「TRIP A」 の表示になる。)  
C表示切替えボタンをOFFして、5秒以内に再度ONする。
(この時点でタイミングベルト警告灯設定モードに切り替わる。)  
Dタイミングベルト警告灯設定モードでは、前回設定した
   「次回点灯するまでの距離」が表示される。
   (初回は「100,000km」と表示される。)  
Eこのモードでは次回点灯するまでの距離を選択することが
   できる(表示切替えボタンを5秒以内押すことにより選択し、
    5秒以上押すことにより設定できる)。
  ただし、このモードの間に30秒以上表示切替えボタンを
  押さなかった場合や、最初サイショに5秒以上押した場合は、前回の     
   設定値(初回は100,000km)に設定される。 
F表示が「ODO(トータルオドメータ)」に変わると、タイミング
   ベルト警告灯が消灯する。