T-BELTの消灯ショウトウ方法ホウホウ(トヨタ1)
車名シャメイ 型式カタシキ
 
クラウン LS13ケイ
コンフォート LXS1ケイ
ランドクルーザー80 HZJ8,HDJ8ケイ
ランドクルーザー70 HZJ7,PZJ7ケイ
クイックデリバリー LH8,LY15ケイ
メータのグロメットをハズして、ホソボウでリセットスイッチを
クラウン LS15ケイ(アアナログメータ)
 
   
 
メータをハズす。
コネクタの位置イチをX,Yとえる。
 
 
クラウン LS15ケイ(オプティトロンメータ)
 
マークUケイ LX10ケイ
ハイエース(平成ヘイセイネンガツ〜) LH10,11,12、16,17,18
  KZH10,11,12,13
ランドクルーザー100 HDJ10
ハイエース(〜平成ヘイセイ5ネン8ガツ LH10,11,12、14
   
@トリップスイッチを操作して、表示モードを「ODO」にし、                                     
 
   IGスイッチをOFFにする。 
Aトリップスイッチを押しながらIGスイッチをONにし、
 そのまま5秒以上保持する。   
Bトリップスイッチを離し、再度5秒以内にトリップスイッチ 
 を押す。
CT−BELTモードへ移行し、初期設定の「10」(万km)が
 表示される。        
D交換設定値を書き換える場合、次の操作をする。  
  ただし、ベルト交換時は初期設定の「10」(万km)とする。  ・トリップスイッチを1回押すごとに1万km単位で加算される。
  20万kmで1万kmに戻る。ただし、30秒以上スイッチ操作が行われない場合は前回の設定値のまま「ODO」表示となり、
  通常モードにもどる。 
E交換設定値の設定後、トリップスイッチを押したまま5秒以上保持し、トリップスイッチを離す。
  これで、T−BELT警告灯はリセットされる。  
F「ODO」表示となり、T−BELT警告灯が消灯していることを確認する。